テクノロール株式会社

3,000万円

昭和54年9月

昭和55年10月1日

畑中　一辰

〒594-1144　大阪府和泉市テクノステージ3丁目4-5

TEL　0725-53-3933(代)

〒350-0821　埼玉県川越市福田124-1

TEL　049-299-5000(代)

〒983-0035　宮城県仙台市宮城野区日の出町3丁目4-11-104

〒841-0081　佐賀県鳥栖市萱方町268ー4 オフィスパレア鳥栖Ⅲ 3号室

〒592-0005　大阪府高石市千代田2丁目7-18

196 Bac Son, Hoa An, Cam Le

約140名

売上 約27億円(令和6年9月)

T1-1201-0104-1707

三菱UFJ銀行　和泉支店

三井住友銀行　和泉支店

りそな銀行 萩ノ茶屋支店

印刷用ゴムロール及び関連資材の製造・販売、印刷機械周辺機器の開発、設計、製造・販売、各種産業用自動ゴミ除去システムの開発、設計、製造・販売

工業用ゴムローラ生産設備、印刷用ゴムローラ生産設備、ウレタン樹脂生産設備、エンビ系樹脂生産設備、シリコンロール生産設備、ゴム用プレス生産設備、金属ロール研磨設備、精密NC研磨設備、正面盤研磨設備、レーザー外径・振れ測定器、モルトン・スリーブ加工設備、テスト用コーター装置、テスト用ゴミ取り装置、レーザー加工機、シリコン3Dプリンター、機械設計用CAD、電気設計用CAD、その他各種試験・検査設備

創業者の西脇宏が大阪府高石市に於いて資本金1,000万円で法人登録を行い、米国JOMAC.INCと技術提携を結び、高級印刷樹脂ロール「ライノロール」の製造販売を開始する。

大阪府和泉市に移転し生産と販売の充実を計る。

自己粘着性ゴム「クリーンダッシュ」を開発、ゴミ取ロールとして金属印刷の歩留まり向上に貢献する。

埼玉県川越市にテクノロール株式会社東京支店を設置。

資本金を1,500万円に増資し、自社開発のUV印刷用ローラ「トラストUV」の製造を開始すると共に自動ゴミ除去装置「ダストハンター」の設計、製造を開始する。

JOMAC.INC、日羊毛織株式会社と特殊水棒カバー「ウォータースリーブ」を共同開発し国内外に販売を開始する。

韓国・三和実業株式会社と技術提携契約を結び、韓国国内で「トラストUV」の製造を開始する。

オフセット印刷ヒッキー除去ロール「ヒッキースイーパーW」と「ヒッキースイーパーS」を開発、販売を開始する。

資本金を2,500万円に増資し、技術開発部全員のCAD、パソコン利用を開始。設計業務の充実とスピードアップを計る。

トータルインキングシステム「タイキャス」を開発し製缶印刷機に設置を開始する。

豪州ブリセットローラ社と技術提携を結び、豪州国内での「トラストUV」の製造を開始する。

ニュージーランドのハンマーキングローラー社と技術提携を結び、ニュージーランド国内での「トラストUV」の製造を開始する。

菊半裁2色機に「タイキャス」をフル装備で乗せる研究について、通産省の「創造技術研究開発補助金」を受ける。

台湾 Yi Tsai Industrial Co.,Ltd.と技術提携を結び、台湾国内での「トラストUV」の製造を開始する。

和泉市テクノステージ3丁目（現在の本社所在地）に2740㎡（社屋面積1800㎡）に移転。

東京都墨田区に東京営業所を開設する。

上海SBJ ROLLERとトラストロール製造販売のライセンス契約、2002年4月から中国にて生産、販売開始。尚、当社は同社資本の15％を出資。

独国ウェストランド社と技術提携。「ヴェロシリーズ」の国内の独占販売を開始する。

ISO 9001(2000年版)取得　登録証番号JQA-QM9848

第二工場竣工(本社工場に隣接。敷地2038m2、社屋面積1216m2)

業務拡大に伴い東京支店を埼玉県狭山市に移転。

開拓精神を持って経営革新に取組み大阪産業の発展に寄与した中小企業として大阪フロンティア賞（経営革新奨励特別賞）を大阪府より授与される。

東京墨田区の東京東営業所を東京支店にする。　埼玉県狭山市の東京支店を埼玉支店にする。

印刷機のローラ交換業務を開始する。　　ISO14001(2004年度版)取得　登録証番号JQA-EM5066

タイのバンコックローラ社と技術提携を結び、タイ国内での「トラスト」の製造を開始。

業務拡大に伴い、東京支店を東京台東区に移転。

第3工場の第1期工事完了。敷地面積2,038m2、社屋551m2

インドネシアのPT Zentrum社とトラストに関する技術提携を結ぶ。

カナダのグラフィックローラー社と技術提携を結び、カナダ・北米圏での「トラスト」の製造を開始。

ドイツのWESTLAND社と技術提携を結び、EU圏内での「トラスト」の製造を開始。

マレーシアのMSL Rubber社とトラストに関する技術提携を結ぶ

畑中一辰代表取締役に就任、西脇宏は会長職へ。

第4工場竣工。社屋551m2

ブラジルのGUTENBERG社とトラストに関する技術提携を結ぶ。

インドのINDUSTRIAL POLYMERS社とトラストに関する技術提携を結ぶ。

インドネシアのPT Zentrum社とトラストに関する技術提携を終了

インドネシアのMATRIX POLYMER社とトラストに関する技術提携を結ぶ。

フィリピンのHICOR MANUFACTURING CORPORATION社とトラストに関する技術提携を結ぶ。

業務拡大に伴い、埼玉支店と東京支店を埼玉県戸田市に関東支店として統括。

西脇宏が代表取締役会長兼社長に就任。

フソー株式会社を子会社化。

ブラジルのGUTENBERG社とトラストに関する技術提携を終了

インドのINDUSTRIAL POLYMERS社とトラストに関する技術提携を終了

中国のSHANGHAI MAICHAO RUBBER PRODUCTS社と

工業用ロールに関する技術提携を結ぶ。

役員組織を変更

浅尾栄次代表取締役社長へ就任、西脇宏代表取締役会長へ就任。

創業者 西脇宏 代表取締役会長 逝去

フソー株式会社との資本提携関係の解消

役員組織を変更

畑中一辰 代表取締役社長へ就任

東北営業所・九州営業所を開設

資本金を3,000万円に増資し、TEC自動走行ラックを本格的に販売する。

ローラー親水コート剤【MIZUKI-03】リリース

ベトナム A-67社とライセンシー契約締結

株式会社宝製作所を100％子会社化し、鉄芯の内製化を図る。

埼玉県川越市に4000㎡の自社関東支店・工場を竣工

ドイツで開催された世界最大の国際印刷・メディア産業展 「drupa2024」に単独出展

ベトナムにTECHNO DANANG CO.,LTD.を設立し、海外市場を拡大